FIREは「早期退職」が目的ではなく、「お金に人生の選択肢を奪われない状態を作ること」だと私は思っています。初心者でも、今日から少しずつ始めれば十分間に合います。
「FIRE」という言葉を知ったきっかけ
正直に言うと、去年まで「FIRE」という言葉を知りませんでした。
育休取得を考えていたとき、ふと「もし会社を辞めても生活できたら、もっと自由に選べるのに」と思ったことがきっかけです。
調べていくうちに「Financial Independence, Retire Early(経済的自立・早期退職)」という考え方にたどり着きました。
FIREに対してよくある誤解
「FIREは億り人がやるもの」
「億の資産がないと無理」
「投資の知識がないとできない」
全部、私も最初そう思っていました。
でも違います。FIREの本質は「資産が生み出すお金で生活費をまかなえる状態」を作ること。完全FIREでなくても、セミリタイアや「会社を辞める選択肢を持つ」だけでも人生は大きく変わります。
私がFIREを目指す理由
子どもが生まれる前に、こんなことを考えました。
- 子どもの病気のとき、仕事を気にせず休みたい
- 子どもの進路を、お金の理由で狭めたくない
- 妻が働きたくないと思ったとき、選択肢を与えたい
- 自分が「やりたい仕事」を選べる状態でいたい
これはFIREの「早期退職」ではなく、「選択肢の確保」が目的です。
初心者でも始められる3ステップ
ステップ1:家計を「見える化」する
まず自分が毎月いくら使っているかを知ることが最初の一歩。
アプリ(マネーフォワードMEなど)を使えば口座を登録するだけで自動で家計簿になります。
ステップ2:新NISAで「つみたて投資」を始める
月5,000円からでも始められます。
インデックスファンド(全世界株・S&P500など)を毎月コツコツ積み立てる。それだけでいい。
ステップ3:「貯蓄率」を少しずつ上げる
収入の何%を貯めているかを意識するだけで行動が変わります。
最初は10%から。慣れたら20%、25%と上げていく。
完璧じゃなくていい
私もまだFIREには程遠い状態です。
投資を始めたのは最近だし、家計管理もまだまだ改善の余地があります。
でも「始めた」ことが大事だと思っています。
このブログは、私が失敗しながら少しずつFIREへ近づいていく記録です。同じように悩んでいる人の「リアルな参考」になればうれしいです。
まとめ
- FIREは「早期退職」より「選択肢の確保」だと考えると始めやすい
- 初心者でも家計の見える化→つみたてNISA→貯蓄率アップの3ステップで十分
- 完璧を目指さず、今日できる一歩を踏み出すことが大切